きみにしか聞こえない

”白”乙一による切ない系短編の真髄。
脳内電波ともいえる時差ありテレパシーで他社と繋がる孤独な二人の恋物語。
もともとの原作とはちと違った部分=ヒロイン綺麗すぎ/ヒーローの設定に一工夫/テレパシー開始のきっかけ=微妙に違った味わい。
ただし基本的な部分は原作に忠実なので映画として純粋に味わいたいなら原作は避けたほうが吉。
俺は既に原作を熟読/漫画も所持、のため新たな完動はあまりなし。
それでも二回ほど堤防が決壊しかけたんだから対したもんだと思う。
とりあえず、ヒロインの可愛さ及びくらーい友達零な高校生役を演じる力は中々のものだったと断言しておこう。
(☆☆☆☆)