伯林3

『都市シリーズ 機甲都市 伯林3 パンツァーポリス1942』川上稔
流石に三巻目となると書くことも無いのだが、始まりより5年/前作より3年後の物語。
15歳のガキんちょだった我らが救世主も20歳の女性となり、反独隊期待の劣等生として任務につくことに。
なんだかんだいって、このシリーズは独逸という無力な国家を舞台に、全世界を崩壊に向かわせるとされている1943年を打倒するために戦い抜いている熱い奴らの協奏曲なわけでして、それに加えて何も選べなかった小娘が、何もかもを選ぼうとする娘に育っていく物語でもあり、尚且つ(中略)という感じの膨大すぎる神話でもある。
そういうわけなので、あーだこーだいうのは最後まで到達してからでいいんじゃないかなーと思ってきた。
207冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)