伯林5

『都市シリーズ 機甲都市 伯林5 パンツァーポリス1943』川上稔
ということでシリーズ最長な伯林第二幕完結。
それにしてもCITYは絶対に壊れない世界というだけあって各地で輪廻転生系な事件が多発で非常に大変だと判断します。
実際あの世界で2000年ぐらい全体的な時間が進むために必要とされる時間はどれぐらいの膨大な数値に跳ね上がるのかなあ、なんて思いつつ途方にくれてみたり。
緻密な世界観と設定ってのは、言い換えると『何でもありの出たとこ勝負』だったりもするわけで、第三者として追いかけるしかない読者としてはわかったつもりになってみるかわかってみるまで喰らいつくかわかるまでもなく敗北するかの三種類。
俺はまあ事なかれ主義として一個目のを選ぶタイプ故に、まあ適当ってことで。
まあこのシリーズ読みきって思うべきこととしては『結局のところ終わらないことは既に確定しているんだよなあ』というなんともいえないことだったりして。
209冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)