一時終了

アガルタ・フィエスタ!? アトランティス・アタック!』三田誠
三冊読んでようやくこのシリーズの面白さの肝を理解することが出来たわけだがそれを表現しようにもすげぇ陳腐な言葉しか浮かんでこなかったりして参った。
偏見の欠片も持たない現代基質の普通の高校生と出会うこととなった、3000年にわたり女王としての生き様を追求し続けた魂の虜囚とも言うべき少女が享受する満ち足りすぎた日常と戦いの日々を描いたこのシリーズ。
上記部分こそが読みどころなんだが、萌えるというより燃えるというか、正直ヒロイン連中なんかより主人公と魔女の親子コンビが魅力的過ぎて困ったり。
特に今回、出撃直前の魔女のテンションの上がりようはナチュラルに最高だった。
完結編では是非に最悪夫婦による最強タッグで秘宝どもを圧倒していただきたいところだ、って趣旨かわってるし。
260冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)