ラスト一冊

『カオス レギオン04 天路哀憧編』冲方丁
今回は率直に断言するが、これは海に至るまでの物語である。
全ての始まりにして全ての終わる場所、そこを目指した一人の少女と二人と一匹。
また、全てを包み込む力と全てを拒絶する力の両方を併せ持つ偉大なる存在、それに憧憬する物語でもある。
正直読み終えてしまって言葉なんてないわけだが、とかく次が最後、そこで燃えるぜ感想文。
284冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)