たばさ

タバサの冒険2 ゼロの使い魔外伝』ヤマグチノボル
タバサの素晴らしさは万人が認めるところではあるが、やっぱシルフィの狙いすぎなキャラ設定はちと厄介というか。
いやまあタバサも充分狙っているのではあるが、それは無口キャラ特有の狙いであり、シルフィのように天然めいたなんともいえない見た目お姉さまで中身子供なキャラっていうのはちょっとというよいかなり趣味ではない。

内容自体は本編の幾つもの場面の裏におけるタバサの冒険を描いたものであるため、全てにおいてショートストーリ。
話によって冒険内容自体は大きく変わるもののとりあえずひたすらにタバサタバサなタバサ祭なのでファンは涎モノかと。
彼女の持つ背景が背景なだけに気楽ムードは殆ど無いのだけれども、無理難題を押し付け続けるお姫様のキャラも全然好みじゃ(略
293冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)