量が量だけに超手抜き

スレイヤーズ4 聖王都動乱』神坂一
ここまでは比較的巻き込まれる形で魔族と人間の戦いに巻き込まれていたリナとガウリィだったが、今回からは巻き込まれた事件の裏にリナを狙う魔族の姿が見え隠れする、というか実際の話魔族の一派から正面切って狙われる形になってくる。
既にこの後の展開完璧に知ってるのでドキドキもしなければ推理する必要も無いオレではあるものの、なんとか客観的に考えてみると事件の進展に伴う緊迫と新キャラ加入によるコメディ要素の追加がみられ、盛り上がりが高まってきてるんだろうなあと思う。
41冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ5 白銀の魔獣』神坂一
アニメスレイヤーズにおける最高キャラクタであるゼロスが初登場。
パーティも勢ぞろいし、こっからはもう一部の完結に向けて怒涛の展開をみせるわけだが。
シナリオとしてはリナが魔術封じられたり仲間と分断されたり次々に半獣人が現れたり伝説の魔獣たるザナッファーが復活したりで大騒動が巻き起こる感じ。
ヒューマンドラマ的要素は然程無いもののシリアス要素は多少増してきてる感じ。
42冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ6 ヴェゼンディの闇』神坂一
これまでのシリーズ中決着がついていなかった何人かの敵との最後の戦い、そしてリナ・インバースという存在が魔族の中で占める役割、というか重要性について触れられる巻。
こっから先は怒涛の勢いで一部完結に向けて驀進するわけで、いわば脇道なしの一本道。
折角なので残り二冊一気に読み進めちゃおうかなー。
43冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ7 魔竜王の挑戦』神坂一
終盤戦、ということで一気にこれまでの数々の事件の背景が明らかに。
ついでに1000と12年前の大戦争の話やらたゆたう混沌の話やらも満載で超絶的に情報量に溢れた一冊。
シリーズ初、一冊で物語に収拾つけることなく思い切り事件の最中で次回に繋ぐ、或る意味上下巻構成ってことなので間髪いれずに次を読もう。
44冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ8 死霊都市の王』神坂一
つーわけで一部巻。
ゲストに金色の魔王をお招きした超絶インフレバトル。
何せ凄まじすぎて一切描写できないほどなのだから。
正直一部のことは殆ど覚えてたので新鮮味はなかったのだが逆に二部は全然覚えてないので楽しめそうだなあ。
45冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣』神坂一
第二部はとりあえず魔力剣探しの旅。
その最中国中にレッサーデーモンが大量に出現するって事件に巻き込まれ、今後のメインキャラとなる旅の傭兵ペア及び敵将との出会いを果たすリナとガウリイ。
新展開はいいとしてこれまでの仲間の出番と別れたのはキャラ要素を楽しむ身としては残念至極。
これまでの積み重ねは多少残ってるものの盛り上がるのはこれからなので暫くは淡々と読み進めよう。
46冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ10 ソラリアの策謀』神坂一
前の巻からの続きではあるものの珍しく魔族の出番は殆ど無く、むしろ短編で登場して滅んだとある国でリナが関わった事件の完結編といった感じ。
こういう風に短編と絡むのはフィル王子以来久々なのだけれども新鮮な感じがして非常にグッド。
それ以外はいつものようにそつなく纏まってる感じなので特にコメントはなかったり。
47冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ11 クリムゾンの妄執』神坂一
二部に入ってから人の手による魔族と人間のキメラが次々に登場するわけで、恐らく最大の敵と思われる魔将軍な彼女が全ての背後で暗躍しているはず。
それを実証する話でもあり、実はこれまでなかったリナの依頼者つーか仲間が目の前で死に行く場面が描かれた話でも或る。
着実に物語の深層部に近づきつつあるリナ達だが、本格的な進展は次回。
48冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ12 覇軍の策動』神坂一
途中までの盛り上がりはさておき、異常なほどにあっけなく敗北を喫した魔将軍が怪しすぎて仕方が無い今日この頃。
第二部におけるパーティー再集結/当面の敵の打倒/懐かしき大きいとかげさんとの再会/昨今頻発する事件から推測される今後の展開
それら色々ない交ぜな感じに話は怒涛の展開に。
49冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)