長編完了

スレイヤーズ13 降魔への道標』神坂一
ようやく二部で巻き起こった事件の核心に迫り、新パーティ結成とともに覇王討伐に挑む。
展開としてはここで二部完結でもいいぐらいなんだけれど、所詮は残り二冊を輝かせるための布石でしかなかったんだよなあ・・・。
ということで突っ走る。
50冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪』神坂一
これにて全ての伏線は張り終わり、のこすところ後一冊。
今回は展開的にはそこそこ驚きがあるものの経過自体は嘘みたいにあっさり風味。
だからこそ憎悪が強調されるのかもしれないのだけれどもね。
51冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

スレイヤーズ15 デモン・スレイヤーズ神坂一
つーことではれて完結な長編シリーズ。
魔王に始まり魔王に終わるとでも言うか、二部で新たに積み重ねてきた展開の全ての総決算といった感じ。
とはいえやはりラストの展開はあまりにも唐突過ぎる気はするのだけれども、確かに一応謎の新魔術とかシェーラ末期の笑みとかの伏線的なモノはあったので気付く人は気付いたのかもしれないなあ、ぐらいの感慨はあるけれど。
ともあれ、完結からかなりの時を経た俺が思うのは”短編でいいからこの後の物語書いてほしいよなあ”ってなものであり、次号のドラマガで発表されるとかいうスレイヤーズ関連の大ニュースに期待しているわけですよ。
52冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)シリーズ通算