一位認定

藤堂家はカミガカリ高遠豹介
第14回電撃小説大賞<銀賞>受賞作。
正直今回の受賞作の中では最もツボった。
俗物としかいいようがない割に人間視点では神に該当するノリノリの兄ちゃん姉ちゃんが不幸とも言える双子姉弟の家に同居しつつボディーガードをする、といった作品。
軽快すぎるテンポと掛け合いが肌によく馴染み、奇想天外とは言えないながらも程ほどに独創的な展開に楽しまされ、明らかにシリーズ化を目論みまくった終末にすら好感を覚えた。
俺視点における現在ラノベ界の主流に一番乗っかれてる作品だったと思ふ。
64冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)