そして始まった

BLACK BLOOD BROTHERS 3 特区震撼』あざの耕平
そして後編。
九龍王の九姉弟登場/特区に隠された本来の役割/10年前の再来
一気に進行する忌わしき血族による侵攻。
かつての戦争のときとは違い、一丸と立ち向かう、という状況を中々作り出せない防衛側。
未だ単身の義務を自らに課し続ける護衛者。
様々な立場思惑状況が絡み合い特区中が騒然とする。
前編で巡らした伏線を一気に回収し、怒涛の如く一部が完結。
シリーズ終盤近くまで読破した今になって読み返すことで、どれだけのプロットをもってこのシリーズに取り掛かったのかがよくわかり余計に感心させられる。

83冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)