海賊島

海賊島事件上遠野浩平
未だ4冊しかでてないシリーズではあるものの、その中で2番目に好きな一冊。
相変らずミステリとしては然程のものではないが、物語性とキャラの魅力に関しては相変らず素晴らしい。
というかやはり俺の場合EDの登場頻度と好みレベルが比例して上昇している気がして仕方ないのだけれど。
今回の事件において海賊の3代目が表舞台に現れ、24人目の戦地調停員が誕生し、小国の特務大尉でしかなかった女性が世界に対して一目をおかれる存在になってみたりと話は一気に膨らんだ感じなのでその後一冊出しただけで世界が停滞している現状が本当に惜しくてならない。
これの感想になってない気もするが、まあそんな感じ。
106冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)