神に

『”文学少女”と神に挑む作家 上』野村美月
相変らず幻想的な日常物語だが、いよいよ物語りも佳境であり、色々と謎に包まれた文学少女の真実が明かされ始める。
毎巻病んでる人々が続々登場してきたシリーズだが、今回は実質的には新キャラ投入がない分、レギュラーキャラの一人がかなり危ない方向に大暴走。
挫折と再生の物語とも言えるこのシリーズだが、彼と彼女の紡ぎ上げた日々はいかなる形で終わりを迎えるのか。
120冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)