かみがかり

藤堂家はカミガカリ2』 高遠豹介
前回と比べて藤堂姉弟は事件の中心というわけではないが、藤堂家の中心ではあるため出番は随所に。
今後の展開を決定づけそうな新組織だの新キャラだのの登場と、メインの二人に気になる描写が挿入されたり。
何気に重用キャラっぽい奴らをあっさり使い捨てする手法は前回同様なんだけれども、この王道的なイベントの見せ方が非常に上手い。
感じ的に5冊ぐらいであっさり終わりそうな雰囲気漂うシリーズなので、まあそれまで楽しもう。
132冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)