終わりのクロニクル2(上)』川上稔
次なる交渉相手は日本の神話の元となったとされる2ndG
ただし、かのGの人々は既にLawGに恭順というか順応してるため、交渉すべき内容自体を探すことから始めないといけない困難さが付き纏う。
尚且つ交渉相手となる男は、自身のもつ強大な力のありようにすら悩みを持つ働くお父さんだったり。
シリーズ全体からするとまだまだ序盤、起承転結でいうところの起でしかないはずなんだが、章を追うごとに加速度的に面白くなり続ける圧倒的疾走感。
このまま一気に堪能したくなるよなあ。
165冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)