クリアしろ

『シフト2 世界はクリアを待っている』うえお久光
1巻で世界設定や状況説明が終了しているため、今回は一気に現実世界とシフト世界での事件を展開させ、二つの世界を交わらせていく方向に。
正直一気に進みすぎて少々ついていけない部分もあるのだけれども、メリハリの利きすぎた感じに不満があるのかと問われれば無いと断言できたり。
刊行前は三巻で完結するんだろうなあと思っていたこのシリーズだが、どうも今後も普通に続きそうな雰囲気が漂っているのでとても嬉しい。
ただ個人的には悪魔のミカタほど好みというわけでもないようなので、あっちのペースが落ちるのは残念かも。
170冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)