3上

終わりのクロニクル3(上)』川上稔
これまでの幾つかの事情が段々と絡まっていく。
飛場の孫息子だとか月読の娘とか美影式とか原口とか、まあいろいろ。
世界構築がとてつもない規模である以上、物語の深まりとともに面白さが加速するのは必然というか。
まあその分当然のように新たな謎、というか今回の場合は二つの”穢れ”が提示され、ついでいうと”瞬間移動”ならぬ”瞬間攻撃”とかいう超絶反則技が披露されたりとドキドキ感も十二分に加速中。
いやはや、何度読んでも新鮮だ。
180冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)