二冊

終わりのクロニクル4(下)』川上稔
己と世界に忠実であり、人を愛し守ろうとしたがために暴走し全てを封じた一人の機竜。
明かされた真相と得られた終末に素で涙する俺が。
基本構成は毎度同じではあるが、シナリオ的にツボにはまりまくった今回。
戦闘的にはどうにもこうにもシューティングゲームよろしくな内容だったのがちとアレではあるが、十二分に良好でもある。
187冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

終わりのクロニクル5(上)』川上稔
やはり一日に終わクロ二冊読むのは辛い年齢になった、とか自嘲しつつも一気読み。
シリーズも中盤を越えて、いろんな状況が動き出す。
作中時間としては殆ど動きは無いのだが、解散したり損傷したり決戦前夜だったり胸を揉んだりと多種多様。
各自が己の過去と向かいつつ今の立ち位置を見定めてみたり。
さてさて、この勢いに任せて下巻行ってみようか。
187冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)