2008-08-07 6上 読書 『終わりのクロニクル6(上)』川上稔 謎は次々あかされて、残すはかつての空白期。 TopとLowの遺恨を巡り、再び始まる全竜交渉。 力と力がぶつかりあい、思いと思いが交錯する。 そんな感じであと二冊。 最早ともに駆け抜けるのみ。 189冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)