溜息

涼宮ハルヒの溜息谷川流
ということで読み直しこみで三度目の本作だが、ようやくハルヒの心理的変動を加味しつつ読むことが出来、結果として充分良作と思うに至ったしだいである。
いやまあ確かにあんな知人は傍から見てたら鬱陶しくて仕方ないんだろうけれども、ある程度の感情移入をし尚且つ色々割り切って付き合う分にはありだろうなあ、という結論に達したまでだが。
とはいえ、それはこのあとの展開など色々知った上での結論であるからして、やはりシリーズの二冊目としてこれをもってきたのは間違ってるよなー、という思いがあるのは確かなんだが。
なんつーか、玄人好みな一冊。
209冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)