微妙

『H+P (1) ―ひめぱら―』風見周
著者自身あとがきで言ってるとおり問答無用のエロコメ。
今のところ然程の深みもなければ驚愕の展開もなければ特殊性も然程無い。
文章力はあるためか、まあ充分面白いとは思うし頭空にして読む分にはいいのだけれども、本当に最近そういう作品は巷に溢れまくってるので、独特の作品世界を展開できる作者には、そっち方面で全力を出していただきたいというのが本音。
まあ伏線的な色々もあるから期待しても良いかもしれんのだが、前シリーズみたいな毎回クライマックス的要素は期待できないだろなー。
226冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)