らのべ

ラノベ部平坂読
平坂作品では初と思われる、変人ながらも普通の人しか登場しない日常的な学園コメディ。
ラノベの中でラノベを語りまくる、としか解説しようの無い内容なんだけれども、かなり細分化されているためアッサリ読める。
キャラ的な魅力は特にないし、展開的に面白みがあるわけでもないのだけれども、ラノベに対する愛情は充分に伝わってくるなあ、というか感情移入できる部分が多々あるというか。
ただまあこれは一回きりのネタだと思うので、続編は出ないことを期待します。
233冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)