久々に一気読み

『新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT8 スカイ・イクリプス藤澤さなえ
ペラペラーズの物語、ついにクライマックス目前。
GMの逆襲とも言うべきオリジナルモンスターのオンパレードが、手に汗握る冒険を彩る。
これまでの冒険で得た友人知人をエッセンスに加えて、天空の島と古代魔術時代の魔獣に挑め。
272冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

『新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT9 クリティカル・クライマックス』藤澤さなえ
読み終えてみると、まさしくこの一冊に相応しいタイトルだよなーと考えさせられる。
初っ端からGMの思惑を裏切り続けることとなった異色の盗賊パーティ”ペラペラーズ”
あくまで英雄ではなく、ただの盗賊としての道を邁進し、迎えた最終決戦。
知略と抜け目の無さで生き残り、全てのクエストを攻略し続けた彼らの最後の決戦は、これまた想定外の終わり方で。
人の数だけ考え方があり、同じ数だけ物語がある、という証明ともいえる彼らの軌跡、思い返せば日がまた昇る。
273冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)

『新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT0 ギャンブル・ランブル』藤澤さなえ
キワモノパーティが乗り越えた数々のクエストの中でも一等際立って異色な短編と、彼らのプロトタイプによる第0話を盛り込んだ短編集。
気軽に読めるが他のリプレイに比べるとかなりコメディ色豊かすぎて違和感を感じるかも。
274冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)シリーズ通算

ソード・ワールドRPGリプレイ集6 2万ガメルを取り返せ!』清松みゆき
伝説的パーティ”バブリーズ”の冒険を描いたリプレイ第一弾。
新リプレイ集と違い初心者GMによるコメディ色強めの楽しいリプレイではなく、ゲームの真髄に近い所に佇む本格的GM対リアリスト揃いのパーティによるガチンコのセッション。
僅か四冊だが派手さと過酷さは史上屈指のシリーズ、とりあえず堪能するべし。
275冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ソード・ワールドRPGリプレイ集7 混沌魔術師の挑戦』清松みゆき
彼らが”バブリーズ”と称される原因となった二体のスケープドール。
それに絡むメインクエストであり、他シリーズにすら影響を与えることとなった混沌魔術師との決戦。
経験点数の違いから新の皆様に比べて一気にレベルが上がり、尚且つ無尽蔵とも思える資金と戦略的過ぎるプレイスタイルをもって全ての障害を薙ぎ倒していく伝説的パーティが本領を発揮しはじめる。
爽快というか圧巻というか、兎も角こっから先が本番だ。
276冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)