へっぽこ

ソード・ワールド短編集 集え!へっぽこ冒険者たち』
へっぽこーず初の短編集。
3人の個人短編集と、リプレイ一部と二部を繋ぐ初代へっぽこ−ず全体にスポットを当てた一編を収録。
どれも其々の著者の特徴とへっぽこーずの魅力を融合した意欲作。
特にGM秋田みやびと監修清松みゆきのは段違いに面白い、というかリプレイと調和している。
やはりラノベの魅力はキャラクターの魅力に直結するよなー、としみじみ思わされる。
つーかこれすらロールプレイの面白さが下地にあるからこそなんだよなーと思うと、人間ってやっぱ面白。
283冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ソード・ワールド短編集 踊れ!へっぽこ大祭典』
引き続き、今度はへっぽこーず第二部のメンバーを中心に、前回ソロの出番がなかったヒース、その他の短編。
完全なる過去編以外は比較的同時期に発刊されたリプレイ前後のエピソードを描いている。
リプレイの英雄的活動に加えて、ちょこちょこと何でも屋的な括約を繰り広げてたら、そりゃ国家にも目をつけられるよなあ、とか。
相変わらずキャラの魅力が前回なので、どれもこれも十分楽しめる。
284冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)