イスカリオテ

イスカリオテ三田誠
電撃文庫では久々となる三田誠新シリーズは宗教色豊かな、断罪衣と獣の物語。
初っ端はメインキャラ控えめながらも各種取り揃えた感じであり、尚且つ含みを持たせまくった伏線の数々及び過去話に加えての各種設定で、長期戦上等といった構え。
明らかに狙いすぎなアンドロイド的キャラは流石にどーよ、という感じはするものの、嫌いではないので良し。
ただ、なんつーか三田誠的な特徴は出まくりなので、然程目新しい感じはないかなーと。
それはつまり、普通に楽しめるのは間違いないってことを意味するので、まあぼちぼちいこう。
289冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)