へっぽこ

ソード・ワールドノベル へっぽこ冒険者と眠る白嶺』秋田みやび
待望の“ヘッポコーズ”初の長編。
時間軸的にはかなり序盤なんだが、何気に国家規模の陰謀を叩き潰してたりする。
まあある意味原因になってそれを消す、マッチポンプ的なスタンスだったのは否定できないのだが。
今回はGM自らが執筆しているということもあり、今後出番が出てくるキャラがちらほらゲスト出演していたり、キャラクターの持ち味を最大限に活かして物語を構成している。
深みは無いが気楽でへっぽこな面白さに満ち溢れた長編である。
291冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)