ぺらぺら

ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者緑の蔭』
いつもみたくヘッポコとペラペラのみ読んでみたり。
前者はベルカナ特集で、後者は別れた二人特集。
ベルカナのほうは特殊な彼女の所持クラスに纏わる過去話をGMながらの切り口で大胆に調理。
別れた二人のほうは再開するまでにあった色々な経緯なんかを、これまたGMながらの切り口で見事に調理。
両方とも執筆者がGMだからこそできることだよねー、と思いつつ、こうやってどんどん世界が深みを増して行くのを読み行くのはファンとして非常に幸せである。
293冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ソード・ワールド短編集 ぺらぺらーず漫遊記』
待望の“ぺらぺらーず”短編集。
リプレイ1巻と2巻の間に起こった出来事をまとめている為、まだパーティとしては成立していない5人。
お互い信頼関係も然程無いものの、なんか腐れ縁になりつつある雰囲気を漂わせた感じのぺらぺら感が読みどころ。
へっぽこ達とはあまりにも個性が違いすぎるのだけれども、それはそれとして面白いやつらである。
294冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)