輝け!

ソード・ワールドノベル 輝け!へっぽこ冒険譚1』秋田みやび
恐らく初となる、リプレイキャラによる長編シリーズ。
これまでも単発的な長編はあったが、数字つきの長編はこれが初。
物語はへっぽこーず結成に纏わるエピソード及びヒースとイリーナの過去話なんかを交えた、正統なへっぽこーずの歴史に連なるもの。
駆け出しと名乗るのすらおこがましい、冒険者の端くれに一応座らせて貰ってる身であるところの彼らが、この後暫く負うことになる傷がつけられるエピソード、ともいえるが。
296冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ソード・ワールドノベル 輝け!へっぽこ冒険譚2』秋田みやび
引き続いての第二段。
今度は冒険し始めて暫く経過したものの、まあまだまだ駆け出しってな次期の一幕。
前回の事件を引き続きつつ、これまた過去エピソードを踏まえての正統なるエピソード。
相変わらずキャラが立ってる分なんでもありだよねー、と思わざるを得ないぐらいに面白いのが不思議だ。
幾つかの冒険を経てるため、1巻に比べて彼らの悩みの質自体変化してる感じなんだけれども、何だかんだで若い彼ら。
この傷が埋まるのはいつだろう。
297冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)