はぐれ旅

魔術士オーフェンはぐれ旅 我が森に集え狼』秋田禎信
教会、ドラゴン種族といった、なるべく生きるうえで関わりたくない存在に次々関わることを余儀なくされるはぐれ旅一向。
転機ともいえる狼的ドラゴンとの出会いや、死の教師との会合なんかがあり、物語が一気に様相を変えていく。
文字通りの意味で一回生まれ変わりすら果たしてしまったオーフェン、彼の行く末が哀れでならない。
337冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

魔術士オーフェンはぐれ旅 我が過去を消せ暗殺者』秋田禎信
ようやく、というか、因縁の地“牙の塔”を訪れる一行。
姉、そしてかつての自分と再会することとなるオーフェン。
これまでの旅の軌跡、そして過去の自分の行いが次々と現在に還ってくる。
段々と長編シリーズとしての面白さを蓄えてきた感じのするはぐれ旅。
ここから一気に加速していく・・・ような気がしたけど覚えてない。
338冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)