ふたつ

スレイヤーズすまっしゅ。2 アカデミー・フェスタ』神坂一
学際とか擬人化とか水戸黄門とか。
当然のように極々普通にスレイヤーズであり、スレイヤーズ以外の何者でもなく、つまりまあスレイヤーズとしては充分に面白いわけであった。
本気でノリとしてはこち亀に近いものがあるよなあ・・・あっちと違って面白さが衰えないが。
39冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

東天の獅子 第二巻 天の巻・嘉納流柔術夢枕獏
今回も時系列は随時入れ替わり、尚且つ嘉納流柔術=柔道と争うことになる古流の精鋭達を描くことにひたすら文章を費やしたため、一巻時点から殆ど時は動くことなく広く深く物語が動いているだけである。
とはいえ当然のように面白く、一瞬たりとも目を話せない状況なのは確か。
正直出てくるキャラクタはどこかで視たようなのばかりだしどいつもこいつも戦い以外頭に無く兎に角化物的強さを誇る奴らばかりではあるのだが、まあそうじゃなければ夢枕獏が描く意味は無いよなあと割り切れば全く問題は無い。
さて、三巻意向はまだ入手できてないので暫し間を空けることになるが、手に入れ次第一気に突き抜ける予定である。
40冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)