伏兵登場

ロウきゅーぶ!』蒼山サグ
表紙と粗筋見て回避を決定したものの、発売直後からのネット上での盛り上がりを真に受けて購入して読破。
絵師と挿絵のセンスと媚び媚びな描写消し去ったら超傑作になったんじゃねーかと思うぐらいの傑作。
タイトルとかその他諸々放棄すれば、純粋なるスポコン小説である。
正直ネタバレだが、最後のシーンはどこぞの元弱小高校と最強の高校の試合のラストシーンをオマージュしたものとしか思えない割りに、それまでの流れが良すぎて絶妙にマッチしてて拍手喝さいしたくなるほどに。
いやはや、とんだ伏兵がいたものだ。
ただし二度と電車では読まん。
89冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)