れぎおす

鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク』雨木シュウスケ
事実上のインフレ合戦、更に世界の確信に迫りつつあるイベント開始。
どうにもこうにも文章の粗さ、というか癖のようなものに目が行ってしまうが、シナリオ自体は燃える燃える。
複雑な構造を成立させたいと作者が意図しているせいか、わかりにくい事も多々あるが、まあ表層だけに目をやるという邪道で解決。
なかなかツボなキャラが出てこないのが非常に無念であり、なおかつ読み始め当初の面白さを感じなくなってきたが、今後も続けるとしよう。
91冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)