よいよい

ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険3』ヤマグチノボル
今回のタバサの物語は本編開始の遥か前、すなわち"タバサ”誕生から、比較的最近である魔法学院史上初の風呂場覗き事件までの間の本編の影で起きていた幾つかの事件を題材にしている。
正直シルフィードの存在を除けば最近の本編より遥かに楽しく読めたのだが、これは多分媚び媚び全開且つ適当感すら感じるシナリオ展開が一切無く、一つ一つ短いながらもテーマが定まってる感の或る物語のみで構成されているのが大きな理由だろう。
95冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)