傑作

空ろの箱と零のマリア御影瑛路
一言で言うとループ物。
ただし次から次へと訪れるどんでん返しというか、一つの事実が明らかになるたびに世界自体が変貌する感覚というか、そういうのが非常に美味しい。
四作目にして始めて挿絵がついたこの作者の作品だが、相変わらず狂った感じがあるのは当然として、これまでに比べるとかなりエンターテイメントに寄っている感じだなあとは思った。
正直ひたすら面白かった。
117冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)