オオカミさん

オオカミさんととっても乙女な分福茶釜』沖田雅
学園生活において無くてはならぬ学園祭。
時系列滅茶苦茶だがイベント的順列は正しい感じのする連作短編的とはいえいつもそんなノリなのがこのシリーズ。
じわじわオオカミさんのツンデレ比率に狂いが生じつつ、それはそれとして次々と18禁の壁を超越しそうになりつつも狙いすぎてる感じがしないというか、妙な生々しさがある自然なエロさが他のエロコメと一線を画すところだよなあと感心してみたり。
ダントツで好きなキャラはいないかわりに満遍なく好ましいキャラが登場するのがいいところである。
134冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)