上々

狼と香辛料9 Side Colors2』支倉凍砂
メイン二人の激甘っぷりにニヤニヤし、今より更に若かりしころのエイブの未熟さにニヤニヤするための短編集。
非常に外伝的要素の強い一冊に纏まっているが、狼と香辛料の持つ面白さは見事に含まれており十分満足の良く出来。
商人の本質というか、無条件に人を信じて痛い目見るのも突き詰めて考えると自業自得というか、色々考えさせられる感じ。
まあ誰もが自分サイドの利益を願うのは当然なので致し方ないんだろうなあと。
135冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)