空海

『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』夢枕獏
弘法大使空海が唐に留学し、密教の全てを得るまでを描いていると思われる長編作品。
相変わらず夢枕テイスト全開に宇宙や宗教を語りつつ、空海という男を様々な手法で描く。
とりあえずは当時の唐の様子を紹介するとともに空海入唐の目的を描いた感じの第一巻。
137冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)