なんだかなー

聖戦のレギオス1 眠りなき墓標群』雨木シュウスケ
レギオスシリーズのスピンオフ、とはいえ本編わからないと全然意味不明な気がする一冊。
脇役チックなイレギュラーキャラであるところのディックが、今のディックとして存在するに至る道筋と、何人かの天剣との関わりを描いてるのだが、性格上なのかコンセプト的になのか、物語自体が以上に鬱々しすぎて鬱陶しい。
次々に事件がおき続ける割に全ての方向性が滅茶苦茶なので、わかりにくいしはまり込みにくいし読みにくい。
面白いかどうかで言うと正直面白くなかったのだが、興味深いといえば興味深い感じ。
この世界観を理解するためには読まざるを得ないんだろうが、読んだところでどうなるってもんでもないのかもしれん。
188冊目(☆☆☆☆☆☆☆)