もうわすれた

『アイズ』鈴木光司
比較的あっさり風味のホラー短編集。
とはいえ根底に流れるタッチが明らかに昨日から読みふけている鈴木光司そのままだったので、流石に多少飽きてきた感が。
どれもこれも綺麗にまとまってるものの、ホラー要素排除した現実的作品の方が好みのようである。
204冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)

『新・魔獣狩り 狂王編』夢枕獏
作中では二日しか経過しないが、物語は一気に動く。
とはいえ新キャラが出るというほどでもなく、革新的な何かがあるというわけでもなく、監禁されたが主役が脱出したり、敵対気味だった二人が共同戦線を張ることになったりする程度だが。
とはいえドンドン物語が加熱されている現状は確かであり、ただただ面白さが重なっていく。
205冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)