失速・・・ではないけど

とある魔術の禁書目録 18』鎌池和馬
パワーインフレの極み、とはいえ最初の方で世界7回壊せるぐらいの高出力技飛び出てたこと考えたら、話が大きくなったぐらいでインフレは無いのかも。とはいえそろそろ不死身としか思えない上条さんのやられっぷりと回復っぷりは説明不能だよなあと。
今回前回と舞台が完全に英国だったため、海外属性低めな俺としては理解できない部分が多々あったのだけれども、ノリ自体は毎度のまま。ただ物語の進行の問題が、状況と状況の間にあるべき物語が見事にすっ飛ばされてシナリオが展開し続けていくため余韻めいたものが殆ど無かったのがちょっち残念。その結果多少読みにくい感じもしたし。
216冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)