くらいまっくすまぎわ

『アカイロ/ロマンス4 白日ひそかに、忘却の』藤原祐
どうにもテンポいいなーと思いつつ読んでたら、案の定クライマックス突入だった。
新キャラは特に現れず、メインキャラたちを掘り下げてみたり秘された記憶が還ったり一族の真実が明らかになりつつあったりと、起伏にとんだ非常に濃い内容。
枯葉のヒロインっぷりと景介の主役っぷりが際立っており、この作者特有の容赦も躊躇も無い最高のラストシーンに向けての準備は着々と整ってきている感じ。
220冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)