いっきよみ

『エッジ 上』鈴木光司
物理学とか量子論とかいう数学的な領域と謎の失踪という非日常的ながらも常識的な範囲内の問題を重ね合わせて描く。難解な事象を比較的わかりやすい形に構成しなおして提供してくれてるのでじっくり考えれば理解は可能だが。とはいえ、まだまだ前フリ。
256冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

文学少女と恋する挿話集2』野村美月
森ちゃんと反町がすべて持っていく感じ。ななせは可愛いが明らかに対人対応が苦手って部分は自分が悪い、というか井上が哀れにすら感じるんだが。メインどころと違い数奇な運命を抱えてない比較的一般人な二人の恋愛がメインなので、凄く肩の力を抜いて楽しめる。そのうえ本編との絡みもばっちりなので、本編の補完という意味でも良くできている。何気に一番面白かったかも。
257冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

灼眼のシャナ19』高橋弥七郎
戦いの規模の拡大化と新キャラ大量投入の結果、誰が誰で何処でどうやって誰と戦ってるのが全く把握しきれない。それに加えて、冗長すぎる描写説明が加わり、話が進んでるのか進んでないのか。一応大いなる転機に至ったともいえるんだろうが。
258冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)