空を飛ぶ

『アイゼンフリューゲル2』虚淵玄
こんなにロマンチックな小説を読んだのは久しぶりだ。
空を愛する男たちの血と硝煙の匂いに彩られた夢物語。
正直一冊で綺麗にまとめてよかったんじゃねーか、というぐらいに地続きな二冊のシリーズ。後半であるこの巻では至高の龍との戦いと、唐突な開戦、そして一人の英雄の生き様が描かれる。なんかもう、朝日に向かってダッシュとかしたくなる。
12冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)