そらの

『蒼空時雨』綾崎隼
しょっぱなが衝撃的で、その後も常に想像を裏切る展開の連続。終わってみれば小さな世界における円環でしかなのだけれど、偶然と必然が入り乱れた綺麗な群像劇。一冊でしっかりと読ませてくれた。
31冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)