秀吉

『秀吉 夢を超えた男(下)』堺屋太一
どうしても下巻はなかなか読み進めれず、二ヶ月近くかかってしまった。秀吉が信長の夢を継ぎ、その夢を超えて、凡夫として消えていくまでを描いた一連の流れ。何度読んでも胸がいたくなる。
55冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

『秀吉の枷(上)』加藤廣
堺屋太一の秀吉像とは全く違うが、まあこれはこれで。本能寺三部作の二作目であり、本能寺の変という歴史的事件を秀吉視点から描いた歴史ミステリ。色々違和感はあるし、ところどころ小説的でない部分が目立つけれど、十分楽しめる。
56冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)