てのひらのうえ

バッカーノ!1710―Crack Flag 』成田良悟
興味本位の悪意ってのがどれだけ厄介極まりないかがよくわかる。バッカーノシリーズの原点ともいえる1700年代の物語、その二。ある意味表紙が全てを物語ってたりするのだが、いやはや毎度毎度すごい物語を紡ぎ出す。復活と再生、そして希望と絶望。何もかもを弄ぶ黒幕に憎しみと、ほんの少しの賞賛を。
79冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)