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てんぐ

「天狗藤吉郎(上)」山田智彦
秀吉と山の人との繋がりを描きつつ、日吉以前からの成り上がり時代を描く大河小説。大筋はどれも似たような感じな分、著者自体の筆力や思い入れが楽しめるのが歴史小説のいいところ。これは中盤以降どんどん面白くなってくる感じ。
103冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)

「天狗藤吉郎(下)」山田智彦
最後までそこそこ楽しめた。秀吉がもっとも泥にまみれつつも活き活きと信長に仕えるさまを拝める斉藤戦までで物語があらかた終了したのも良かったのやもしれん
104冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆★)