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にこ

「蜜蜂のデザート」拓未司
ミステリとしての完成度は前作とは比べものにならないレベル、まあそれでようやく標準未満だが。相変わらずの食に対する描写は素晴らしい、とはいえスイーツがほとんどだったので、舌なめずりしたくなるほどのものではなかったが。このクオリティでシリーズ化ならだいぶ期待出来るんだけどなあ。
107冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(8)」秋田みやび
ここまでパーティレベルが上がってくると、戦闘が大味っぽくなってしまうのが残念。とはいえ相変わらずのぞんざいぶりとGMの意図を根底から破綻させるロールプレイの数々と、それに負け時と慌てふためくGMのやりとりが痛快すぎる。流石に次かその次ぐらいで終わりそうだけれど、最後までこの勢いで楽しみたい。
108冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)