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『秀吉暗殺2』山田智彦
どの作品においてもそうだが、関白就任以降の秀吉は、それまでと違った狂気にとりつかれるというか、なんともいえぬ不快感がまとわりつくようになる。強大化しすぎた権力の影響もあり、秀吉に対してまともに意見することが出来る人すら消失し、ただただ自分の意地を通そうとするさまがみっともない。
128冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆)