くろ

『猫物語(黒)』西尾維新
相変わらず時系列完全無視のメタメタ小説。当然のように前半部分は本筋と完全に無関係、とみせかけてちょこちょこ本編と絡みを見せる無駄話。隠されていた黄金週間、そしてブラック羽川の真実がここに。そして、すべての物語の始まりである階段昇降で、この物語は見事に幕を閉じる。
138冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆★)