ふたつ

『ソードアートオンライン6 ファントム・バレット』川原礫
ゲームと人生っていうテーマにとことん向き合った作品って気もするんだが、廃人の行き着く先、というかオンとオフの転換についてしみじみ描いてくれたかのような感じ。アクション的には剣のほうが好きなのでこんかいの銃編はやや微妙、なおかつミステリ要素まで投入してきて面白さはあったけど求めてるものとは違ったかなあと。にしてもまあ相変わらず面白いのでいいんだが、キリトのギャルゲ主人公的スキルがハンパねえ。
189冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

ウェスタディアの双星8 最終決戦の章』小河正岳
打ち切りなんだろうかと思うぐらいの怒涛の展開。積み重ねてきた要素が全て実った最終巻ではあるのだが、なんとも物足りない感じが。開始当初からブレることなく程よい巻数でまとめたのは大したものとは思うんだけどなあ。傑作になりそこねた感じ。
190冊目(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)